ヒットしていると噂の映画、永遠の0を観てきました。

それほど期待はせずに観に行ったのですが、胸がいっぱいになる映画でした。

特攻で命を落とした若者が思い描いた未来が今こんな世の中であること、そして毎日なんとなく生きている自分、当たり前のように生きている自分が恥ずかしくなりました。特攻に行った人たちはきっとこんな未来を夢見て死んでいったのではないはずです。

それから、命の繋ぐことの重さに気付かされました。戦争という苦しい時代を生きた人たちが繋いだ命が今の私たちであり、私たちもこれから命を繋いでいかなければいけないのだと感じました。

主人公は死にたくないと言いながら最後には命を落としてしまうのですが、それでも主人公のDNAがしっかりと受け継がれて今ここにあるというのは本当に尊いことです。主人公は架空の人物で、ストーリーもフィクションだということはわかっていますが、そう強く思いました。